股関節周辺や股関節の痛み

股関節の筋肉に原因がある場合

鼠径部(内側)や足の付け根から太ももの内側の痛み
大腿部内側の付け根(骨盤)から膝に向かって付いている内転筋・恥骨筋に異常があると痛みを感じる場合があります。
鼠径部(前側)や股関節の前側の痛み
腰椎や骨盤の前面から大腿骨に向かって付いてる腸腰筋(腸骨筋・大腰筋・小腰筋)や大腿四頭筋の起始部分に異常があると痛みを感じます。
股関節の外側、臀部の痛み
股関節の外側の痛みは、骨盤から大腿外側~膝の外側に走行する大腿筋膜張筋に問題が起こり痛みがでることがあります。
臀部の痛み
臀部の痛みは、大殿筋・中殿筋・小殿筋・梨状筋という臀部の筋肉に異常が起こることがあります。

原因として、スポーツや普段使わない筋肉を運動や作業などで急激に使ったり、使いすぎたりする事で突然痛みが起こります。
筋肉に急激な負荷がかかることで、筋肉線維に微細な損傷が生じます。この損傷を修復するために、炎症が起こります。

股関節の構造に問題がある場合

変形性股関節症
股関節の形の異常や老化が原因で女性に多く見られます、股関節の軟骨が徐々に磨り減り、骨を含めて関節が変形します。変形が進むと痛みで歩行が辛くなったり、靴下を履く動作がしにくいなどの機能障害をまねきます。
臼蓋形成不全
先天性の股関節の発育異常が原因となり、臼蓋の被りが浅く股関節が不安定いる場合があります。

■その他
女性の場合は、妊娠や婦人科疾患も股関節痛の原因となる場合もあります

施術について

  • 急性期(炎症の強い時期)には、股関節周囲の筋肉の状態を観察しながら、過緊張を緩める目的ではり治療、患部は灸治療を中心に消炎を目的に施術します。
    炎症が沈静化してきたら、股関節周囲の筋肉のストレッチやマッサージ、矯正を加え、骨盤、腰部、下肢のバランスを取ることを目的に、はりと灸を施します。
  • 当院では、保存療法と痛みに対し、対症的にマッサージと鍼灸にて対応いたします。
    股関節の変形が疑われる場合は、医療機関でのMRI検査を紹介させていただきます。

お勧めの施術は、全身施術(だいたい60分)となります。

ご予約について

当院は予約制ですので、電話又はLINEにてお願いいたします。


※当日のご予約は、お電話にて承ります。
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    それ以降またはご連絡無くキャンセルされた場合、キャンセル料(6,000円)をいただきます。
  • 交通事故による、むち打ち症等は「自賠責保険」での治療も可能です。事前にご相談ください。
  • 当院ご利用の領収書は確定申告時、医療費控除の対象となります。