あなたの不調の根本原因を分析し、「マッサージ/はり/灸/整体」による治療を行っていきます。
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女性の心とからだには特有のリズムがあります。
このリズムは、2つの女性ホルモンがバランスよく分泌されることで生まれてきます。ホルモンの影響によって、女性の心や体は変化していきます。自分のリズムがわかると、体調や気分をコントロールしやすくなってきます。
女性ホルモンと体温・月経周期の流れ

体温をあげる作用のある黄体ホルモンの分泌が少なくなり低温期に入る時期。
カラダは排出モードに切り替わります。

剥がれた子宮内膜と血液を排出する為に、子宮筋は収縮を繰り返します。生理前は低下していた胃や腸の働きが活発になり、収縮も強くなるので、吐き気や下痢をおこす事もあります。骨盤内では、うっ血が起こりやすく、下腹部痛や腰痛、下肢のだるさ、といった症状も出てきます。
最初の数日は、痛みやだるさで、憂うつ・・・。でも生理の終わり頃には、卵胞ホルモンの分泌が徐々に増えてきて、心もカラダも軽くなっていきます。
排卵を前にして、卵胞ホルモンの分泌が最も高まる時期。
卵胞ホルモンは女性らしさを引き出し、女性の心とカラダを生き生きとさせてくれるホルモンです。

水分や老廃物の排泄もスムーズになって、むくみや肌荒れも解消されていきます。 心も安定して、食欲もコントロールしやすく、体重も落としやすくなります。 肌のコンディションも一番良い時期です。
気力・体力共に充実して、積極的な気持ちで行動できる時です。 自信を持っていきましょう。
排卵を境に、黄体ホルモンの分泌が活発になり、高温期に入る時期。
低温期から高温期に入り、なんとなく身体がだるく感じる事も・・・。

黄体ホルモンの影響を受けて、胃や腸・水分の排泄などの働きが徐々に低下してきます。この時期の過ごし方は、生理前の不調期を少しでも楽に乗り切る為にも大切です。
骨盤内のうっ血予防に足腰を意識した体操やストレッチ。便秘対策に繊維質・水分の摂取。イライラを静める為にカルシウム・ビタミン・ミネラルの摂取。出血による鉄の喪失を補う為に鉄分の摂取・・・など食事への配慮や十分な睡眠も必要です。
黄体ホルモンの影響を、最も強く受ける時期。
水分の排泄が悪くなり→むくみ、腸の働きが低下して→便秘、皮脂分泌が盛んになり→ニキビなどのお肌のトラブルも発生!
宮内では、子宮内膜が増殖して子宮が一番ふくらんでくる時期。その為、骨盤内ではうっ血が起こりやすく、下腹部痛や腰痛など、腰まわりの重だるさを感じてきます。その他、頭痛・胸が張る・のぼせる・眠気・・・など。 また、食欲旺盛に!(特に甘いもの)情緒が不安定なこの時期、落ち着かせようとして身体は糖質を必要としてくる様です。便秘やむくみもでやすく、食欲のコントロールも難しい時なので、体重が増えやすい時期でもあります。
イライラして攻撃的になってしまったり、不安感がつのり憂うつになったり・・・と一番気分が不安定な時期です。まずは自分の状態をしっかりと把握して!後悔してしまう様な言動は控えたいものです。 また、アルコールの分解・排泄も悪くなっているので、ほどほどに・・・ トラブルの多いこの時期、カラダに優しい生活を!
女性にとって生理がきちんと来るということは、とっても大切な事なのです。その事を、充分理解して下さい。
無月経や生理に伴う痛みが特に強い場合など、子宮や卵巣の病気が原因している事も考えられます。続く様であれば、放っておかずに、一度婦人科での受診をおすすめします。
「女性のからだとリズム」 ・ 「更年期からの心と体」」 もどうぞ。