あなたの不調の根本原因を分析し、「マッサージ/はり/灸/整体」による治療を行っていきます。
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慢性的にアレルギー性のかゆみを伴う皮膚湿疹で、既往歴や家族歴に喘息、アレルギー性の鼻炎(アトピー素因)が多く見られます。アレルギーとは一般にある物質や刺激に対して生体が異常に過敏な反応を起こす症状を言います。
左右対称性に出る事が多く、好発部位は、額、目の周り、口の周り、唇、耳の周り、頚部、四肢関節部、体幹など。年齢的には、乳児期は頭、顔に始まり、しばしば体幹、四肢にも広がります。
幼小児期は、頚部、四肢屈曲部の湿疹。思春期・成人期は上半身(顔、頚、胸、背)に湿疹が現れる傾向があります。
皮膚トラブルに対して、通常医療機関ではいきなりステロイド外用剤を使うとは限りませんが、この外用剤を使うと最初は即効的に、劇的な効果を発揮します。しかし、しばらくすると皮膚症状は再び現れ、またステロイド剤を使う。やがて慢性的に皮膚症状が繰り返し現れるようになり、しだいに病変部が拡大していきます。いざステロイド剤を中止しようとしても見かけの症状がひどくなる、いわゆるリバウンド現象でやめるにやめられない状態になります。
緊張していたり、何かに没頭しているときはかゆみはさほど感じる事はなく、大脳皮質の抑制がとれるときにかゆみを覚えやすいようです。ステロイド皮膚症とは、皮膚はもちろん、精神的にもステロイド剤に依存せざるを得なくなってしまう状態であります。
アトピー性皮膚炎の最終的な治癒とはどのような事なのでしょうか?当院ではヒトそれぞれ体質があり様々な刺激に敏感な方、鈍感な方がおられますが、正常な免疫機能が発揮されるようにカラダの自律神経バランスを整える事に主眼をおいております。
一切薬剤等に依存せず、皮膚症状に対して自分自身が反応・・・そして回復・・・治癒というあたりまえの機能をだせるカラダにならなければ、完全治癒とは言えないのではないでしょうか。当然、治癒までにかなりの精神力と、かなりの時間は必要ですが必ず本来の機能を取り戻していきます。
当院ではこの症状で苦しんでおられる方へ、下記の書籍をお読みくださるよう、お勧めしています。
アトピー・ステロイドからの離脱
−薬依存から自然調和のからだへ−
編著者:福井 和彦(和真クリニック院長)
和真クリニックhttp://wasin.jp/
著者略歴
本書籍「はじめに」より抜粋
・・・本書は、いわゆるアトピーと言われて悩み苦しんで来られた方々の実際の体験、経験をもとに、その症状の意味、解釈とその具体的な治癒過程、離脱過程を通じて、実地臨床上、私が学んだ事、気づかざるを得なかったことを紹介しながら、何が医療なのか、健康とは何なのかを、皆さん一人ひとりにも考えていただき、そして真の健康の実現に少しでもお役に立てればという願いで執筆したものです。・・・