あなたの不調の根本原因を分析し、「マッサージ/はり/灸/整体」による治療を行っていきます。
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膝関節は大腿骨と脛骨と膝蓋骨によって構成され、数多くの非常に強靭な靭帯(下記)により連結されています。この関節はちょうつがい(蝶番)で、テコの作用により、立ち上がったり、走ったり、蹴ったりするときに重要な役割をします。
大腿部の前には、大腿四頭筋という4本の大きな筋肉があり、膝を伸ばす(伸展)働きをします。後ろには、大腿二頭筋(ハムストリング)、半腱様筋、半膜様筋などの筋肉があり膝を曲げる(屈曲)働きをします。

膝関節は下肢の中で、最も可動域が大きく、最も不安定な関節です。従って、スポーツなどでは膝の捻挫の危険は常に考えなくてはなりません。捻挫の程度にもよりますが、だいたい上記靭帯の損傷を伴うでしょう。
大腿骨と脛骨の間に、ショックを吸収する役目をする軟骨が内側と外側にあります。これを、内側・外側半月板といいます。
この半月板は、通常の歩行やランニングなどで傷める事はまずありませんが、スキーで転倒したり、片足に荷重した状態で急激にひねったりした場合に損傷します。この場合ほとんど靭帯の損傷も伴います。
どのような動きでどこに痛みがでるか確認し、まず傷めた直後は炎症を抑えるためにアイシング(傷めた局部を冷やす)と、伸縮帯などでやや圧迫をして安静にすることです。極力、痛みが出るような動作を控えましょう。 急性の場合、歩くことは痛みが増しますので気をつけましょう。
炎症が鎮まってきたら、マッサージ、ストレッチ、はりなどの治療で、身体全体のバランスを調えてゆくのが痛みを早く取るための近道です。痛みが和らいできたら、すこしずつ腹部、背部、下肢の筋力を上げるためエクササイズをして補強しましょう。