あなたの不調の根本原因を分析し、「マッサージ/はり/灸/整体」による治療を行っていきます。
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ある日突然、顔の筋肉を動かす神経である顔面神経に障害が起き、顔に表情を作ることができなくなります。飲み物が口からこぼれたり、洗顔の時に目がしみたりして気が付きます。
麻痺が片側だけに起きた場合、麻痺している側の表情筋が、麻痺していない側に引かれるために顔が片方に歪みます。両側に起きた場合は感情表現が上手くいかず顔全体が無表情になり能面の様になってしまうことが有ります。
両側性と片側性の麻痺がありそれぞれ初期の対処法が違いますので注意が必要です。
脳梗塞や脳出血といった脳血管障害によるもので末梢性の麻痺に比べて著明な麻痺ではない。CTやMRIでの検査の後、脳血管障害に対する処置が必要となる。顔面部以外にも片麻痺など四肢の神経症状を伴うことが多い。顔面部の特徴としては、飲み物が口からこぼれる、話が上手くできないなど。但し前頭部のしわ寄せは可能となる場合が多い。

(絵は向かって右側の顔面麻痺)
ベル麻痺の場合、病変部位によりますが予後は良好であると言われています。しかし、麻痺神経・筋肉の機能が回復するまで時間がかかる為、根気よく治療を続ける事が重要です。マッサージや鍼での刺激は血行を良くし、表情筋の強ばりを防ぐのに効果的です。また、首筋から肩にかけてコリ強い場合は同時に治療していくと心身ともにリラックスし、より効果的です。