あなたの不調の根本原因を分析し、「マッサージ/はり/灸/整体」による治療を行っていきます。
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私たちのカラダは加齢とともに様々な症状がでてきます。原因をつきとめて、しっかりと予防策を講じ、体力的に不安の無い生活を送りましょう。
体力面での自信は精神面にも非常に良い影響を及ぼし、心にゆとりを持たせてくれます。若さを保ち、老化を予防しましょう。
| 症状 | 原因 |
|---|---|
| 疲れ易い、すっきりしない | 基礎体力の低下 |
| つまづき易い、転倒 | 平衡感覚の低下、運動機能の低下 |
| 動悸、息切れ | 心肺機能の低下 |
| 関節の痛み | 体重の増加、筋力の低下、組織の損傷 |
| 転倒して骨折(特に女性) | 骨粗鬆症、骨密度の低下 |
| 体が硬い | 柔軟性の低下 |
| 慢性的な肩、背中、腰の痛み | 不良姿勢によるものなど |
休んでも疲れがとれない、朝起きるのが辛くなった、電車やバスで立っていると足腰が疲れる、といった事を感じる回数が以前よりも増えていませんか?体力的なものは20代がピークと言われています。カラダにエネルギーを蓄えることが出来ないと、それが「疲れ」や「だるさ」といったものになります。日頃からだを動かす機会の少ない人は当然基礎体力が落ちてきていると言えます。
2本の足で立つ姿勢は人間の特徴の一つですが、4つ足の動物に比べて非常に不安定であるとも言えます。この不安定な姿勢をカバーし、カラダを真っ直ぐに保つために中枢神経や目、耳、皮膚、筋肉といった感覚器が働いています。しかしそれぞれの感覚器の感度が落ちてきたり中枢神経との連絡がうまくいかないとバランスのとれた姿勢を維持するのが難しくなります。
例えば、ちょっとした段差に躓いてしまったり、転びそうになった時に咄嗟に手が出ず、打撲や骨折をしてしまうのも平衡感覚の低下が原因の一つです。
階段を昇ったり交差点を小走りすると以前には無かった動悸や息切れがすることがありませんか?新鮮な酸素を取り込む肺とその酸素を全身に巡らせる心臓の働きが悪くなると、それぞれの臓器に負担がかかり胸が苦しくなります。動悸や息切れを頻繁に感じるようでしたら医療機関での検査が必要になります。
運動を伴わない体重の増加はカラダに様々な悪影響を及ぼします。内臓に脂肪が蓄積されると高血圧、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病と呼ばれている病気にかかり易くなります。また、膝の関節や腰に負担がかかり痛みの原因の一つになります。

骨量は20〜30歳までが一番多く、それを過ぎると歳とともに減り続け骨密度が低下します。運動や、カルシウム・ビタミンDの不足が慢性化することで、骨からカルシウム・リンなどの無機質や蛋白質が抜けて骨の中がスカスカになり、骨粗鬆症という病気になるのです。女性の場合ホルモンとくにエストロゲン(カルシウムを貯蔵する働きをする)が閉経後、急激に減少するなどの理由で骨粗鬆症になりやすいと言われています。
筋肉は使わなければ伸び縮みの幅が短くなり柔軟性が低下します。筋が硬いとその筋が障害を生じやすいだけでなく、周辺の関節や軟骨に負担がかかり腰痛、膝痛、肩こりなどが起こりやすくなります。運動をする事により細胞が活性化し伸縮性が増し、よりスムーズなカラダの動きを取り戻す事ができます。
悪い姿勢を続けていると慢性的な肩こりや腰痛になります。職場や家庭でも背すじをすっきりと伸ばして前かがみにならないように気を付けましょう。良い姿勢は見た目にも若く見えます。

老化とは年をとることによって身体の生理的機能が衰えることですが、年齢に比べていつまでも若々しく颯爽としている人もいます。
精神的な若さはカラダの若さにも現れてきます。 老化を予防し若さを保つために次のことを実践してみてはいかがでしょうか。
第二の心臓といわれる足を動かしましょう。「健康は足から・老化も足から」です。まず歩きましょう。
第二の脳といわれる手を使いましょう。手紙や日記、絵を描くなど、とにかく手先指先を動かすことは脳の働きを良くします。
新しいことを始めましょう。いろいろな事に好奇心を持ちチャレンジしましょう。自分自身で年齢の壁を作ることは良くありません。
充実した毎日を送りましょう。社会的役割のある生活、余暇には趣味を楽しみましょう。
健康なカラダと健康な心は互いに支え合って若さを保っていますが、この二つのバランスが崩れると老化が加速していきます。体力的に不安の無いカラダを持ち続けることが心にゆとりと安心をもたらします。
日頃から身体を動かしていない中高年者の方は、筋力の向上というよりはむしろ、筋力を低下させない事を目標にしましょう。
他の人と勝負したり記録に拘ることは程々にして、あくまでもマイペースでリラックスして身体を動かし、気持ちの良い汗をかくようにしましょう。頑張りすぎて身体を傷めてしまっては何の為に身体を動かしているのかわからなくなってしまいます。
などなど人によって様々ですが、目的をもってカラダを動かすことは運動を長続きさせるコツです。気の合った仲間で気軽に始めてみましょう。

体重 ・ 血圧 ・ 心拍数などを計って自分自身の身体を知りましょう。運動することにより血圧や心拍数が上がりすぎるようなら運動の強度が高すぎます。気持ち良く身体を動かしたり会話ができる位を目安にしましょう。
骨粗鬆症とは、骨密度が低下して骨にスが入ったようにすかすかの状態になってしまい、ちょっとした事で骨折しやすくなる状態を言います。
骨粗鬆症と診断されるのは女性の高齢者がほとんどですが原因は閉経後のホルモンバランスの関係と言われています。骨密度の低下は老化現象として仕方がないことですが、カラダを動かすことによって骨粗鬆症を予防することができます。重力に逆らってカラダを動かすことが、骨にカルシウムを沈着させ骨を丈夫にすることになります。
安全で楽しく手軽にそして長く続けられるものが一番です。心臓や肺に負担がかかりすぎるものは避けましょう。

カラダを動かして汗をかくのは非常に気持ちの良いことです。 新鮮な空気を吸い、新しい血液をカラダ中に巡らし細胞を活性化させ、 いつまでも健康な心とカラダを保ちましょう。