腹筋運動

腹筋トレーニング

腹筋運動でお腹はへこむ?!

筋運動をすれば気になるお腹はへこむのでしょうか?
答えはNO!!腹筋運動だけをやってもお腹はへこみません。

なぜか?

筋運動は運動量としていわゆる消費カロリーのレベルとしてはかなり低いものです。 腹筋を集中的に刺激してもそれほどの運動量にはならないのです。腹筋運動により腹直筋という筋肉は鍛えられますが、だからといってその部分の脂肪が落ちるということではありません。

全身を対象にしたエクササイズを行わないと、結果的にお腹の脂肪は落ちないのです。

では どうしたらいいのか?

肪を運動のエネルギーに使う、いわゆる「有酸素系の運動」が有効であり、長時間続けられる運動と腹筋運動を組み合わせると有効的です。

例としては、腹筋運動の後に高回数反復のできる重量を使ったスクワットとサイドベントを組み合わせたり、ジョギングの間にサイドベントをはさむのが有効です。

これはよく動かしている部分には脂肪が付きにくい性質を利用したものです。

注意

己流の腹筋運動をやり、腰を痛める人が少なくありません。腰に不安のある人は、足を固定しない腹筋運動のトランクカールなどがお勧めです。また前後のバランスを取る意味でも背筋運動も必要になります。

腹筋運動は運動中は脂肪を使用しにくいのですが、トレーニング後数時間にわたって 脂肪の燃焼がしやすい状態になるという特徴を持っています。ですから 、トレーニング後すぐに糖質や脂質等を取るのではなく、時間を少し空けて食べるなどの配慮が必要です。

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サイドベント

えられる主な筋肉:外腹斜筋、内腹斜筋

鍛えられる主な筋肉:外腹斜筋、内腹斜筋1鍛えられる主な筋肉:外腹斜筋、内腹斜筋2

  • 背筋(背中の筋肉)をまっすぐにして、足を肩幅に開いて直立する体に沿わせるようにして片手にダンベルを持ちます。
  • 反対の手は頭の後ろに、ダンベルを持った手の方にゆっくりと体を傾けてゆくダンベルは体に沿い続ける感じで骨盤が左右にブレない程度の範囲で傾けます。
  • ゆっくりと状態をもとの位置に戻したら、反対側に体を同じように倒します。ダンベルを持つ手を変えて同じ運動をを左右繰り返します。

注意) ダンベルを持たない手を頭の後ろにつけないと、正しい負荷がかからなくなります。体を前後に傾斜させないようにしてください。ダンベルを引き上げるのは内腹斜筋と外腹斜筋。くれぐれも腕の力で引き付けないようにしましょう

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トランクカール

えられる主な筋肉:腹直筋

腹筋トレーニング:腹直筋

  • 体を仰向けに横になる。この時、膝を約90度に曲げ、手は頭の横に添えるようにして構えます。
  • 無理に頭の後ろで組む必要はありません。また、個人差があるので、手を頭の横にして正しいフォームを維持できなければ、手の位置を胸の上、あるいは体の脇において行えばOKです。
  • 頭、肩、背中の上部の順に、自分のおなかで巻寿司を作るような感覚で、体を起していきます。

シフトアップ(いわゆる腹筋運動)とは違い、背中の上部が離れる程度でも構いません。体を戻す時にも、筋肉の緊張を維持したまま戻すようにします。そのとき、背を全部つけず、背中上部より上を少し浮かしたまま、巻き上げる事が大切です。

注意) 可動域が狭いので、意識的に筋肉を巻き込む感じを維持します。首を曲げすぎないようにしてください。

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