鍼灸(針灸)治療

スポーツ傷害の鍼(はり)治療について

ポーツによる代表的な傷害は、捻挫、肉離れ、テニス肘やゴルフ肘(上腕骨外側上果炎・内側上果炎)、膝関節炎などの靭帯や腱・筋肉の過伸展・部分断裂・炎症によるものや、筋肉の疲労による腰痛頚肩背部痛などです。 いずれも筋肉・靭帯などの軟部組織を酷使しすぎて起こるもの、筋肉の疲労によるものがほとんどです。

これら軟部組織患部に直接アタックできる唯一の方法が鍼(はり)治療です。皮膚から薬剤を塗っても、実際に筋肉まで浸透する割合は少なく、副作用なども気になります。その点、鍼治療は組織を損傷することはほとんどなく、安全に行う事ができます。

このページのトップへ

OA障害と鍼(はり)治療について

フィスワークでのOA作業による障害が著しく増加してきました。この特徴的な症状は、首、肩のコリや痛み眼の疲労ですが、この他にも、めまい、耳鳴り、難聴、吐き気、頭痛、いらいら、根気がなくなるなどの自律神経の不調や、手、手首の痛み手のシビレ、感覚麻痺、冷え性など末梢神経の症状、生理不順や不妊症など様々な症状が現れます。

これらの症状を一つひとつ治療するのはむずかしく思われますが、全身の機能を整えるのは鍼灸治療の得意なところであり、症状を緩和、解消することは可能です。

このページのトップへ

はり治療Q&A

はり

Q.痛くないのですか?

A.はりを刺す瞬間、チクッと感じる程度です。痛い時、はり特有のひびく感じがある場合、施術者に随時言って頂ければ刺激の調節をするので安心して受診して下さい。
当院では、全て使い捨ての鍼(はり)を使用している為、衛生的です。

Q.刺した時、出血はしないのですか?

A.ほとんど出血はしませんが、血管壁の弱い部分に当たると少し内出血する場合があります。内出血の痕は時間が経つと吸収され自然に消えるので心配ありません。

Q.症状が改善した後は、受診したほうがよいですか?

A.症状が改善されても体を酷使すれば弱い部分に負担がかかり悪くなるものです。自分で治そうとしても限界があります。慢性疾患において、はり治療は自然治癒力で身体の修復を早めるので、症状改善はもちろん、体調維持、けがの予防にも効果的ですので、定期的に受療なさることをお薦めします。

Q.はりは何でできているの?

はり治療用はり

A.金、銀、ステンレスなどの素材があります。当院では使い捨てのステンレス製はりを使用しています。太さは直径0.16弌0.22个泙任里發里鮖藩僂靴討い泙后H韻量喨造澆忘戮い里任完多寛爾気ぁ最近開発された痛くない注射針が直径0.2个任后

※右写真はディスポ−ザブルステンレス鍼

Q.治療を受けた後、入浴はしてもいいのか?

A.受診直後は避けて、数時間あけて入浴しましょう。刺激を受けると、すこし疲れてだるさがでる場合があります。特に初めて受診される方は疲れ易いですから、長く風呂に浸かるのはやめて軽くシャワ−程度にしましょう。

Q.どんな効果があるの?

A. 

  • 痛みを和らげる。
  • 筋肉の緊張を弛める。
  • 血行を促進する。
  • 免疫力を活発にする。
  • 麻痺などの機能低下に対して機能回復を促す。
  • ツボを刺激して体の働きを改善する作用。
など

Q.はりを刺すと痛みが取れるのはなぜ?

A.脳の中には痛みを無くしてしまう物質が産生されます。エンドルフィン、ノルアドレナリン、セロトニンなどが代表的なものでエンドルフィンは鎮痛剤であるモルヒネの数百倍もの鎮痛作用があると言われてます。はり刺激はこれらの鎮痛物質を大脳で大量に産生させる働きがあります。

脳内鎮痛作用

このページのトップへ